The largest Lost Ark Online(로스트아크) information site, featuring guides, news, and information on classes, items, raids, exploration, arcrasium, and more. MMORPG『ロストアーク』は2018年11月7日(水)に韓国国内でオープンベータテストを開始し、同時接続者数35万人を記録した注目のPC向け最新オンラインRPGです。 ロストアーク(LOST ARK)は韓国のSmilegate社が開発し、日本のゲームオン社とで調印式が行われて、国内サービスが決まっているPC向けハック&スラッシュ系アクションオンラインゲームです。 日本人受けしそうな綺麗なキャラクターと豊富なコンテンツで、以前より気になっていたタイトルです。, 戦闘や移動は見下ろし型(クォータービュー)ですが、キャラクターをアップにして撮影することも可能です。, キャラクターやアバターの美しさからか、Twitterで「#LOSTARK」を検索すると、コスプレ写真もあったり……。, 新作と言っても、韓国では2018年の11月にOBTが始まりました。その後ロシアでもサービスが行われています。, 日本では、ゲームオン(Pmang)がパブリッシャーとして契約していましたが、ついに本日(2020年3月26日)ロストアーク日本版公式ティザーサイトが公開されました。, 遂に始動!新作オンラインRPG『LOST ARK』日本公式ティザーサイト本日公開!, 『LOST ARK』は、昨年の韓国ゲーム大賞において大賞を受賞し、圧倒的な人気を誇る最新の完全オリジナルのオンラインRPGです。, ぜひ、その目でご確認ください!https://t.co/24c3gGgfmi #ロストアーク#Pmang pic.twitter.com/bky3ySUaxS, — Pmang公式 (@Pmang_official) March 26, 2020, Pmangチャンネルですから、まだロスアク専用のYouTubeチャンネルは無いのでしょうかね……。, さて、情報が出たと言っても、ティザーサイトと動画が1本ですから、今後については全く見えてきません。, 遂に始動!新作オンラインRPG『LOST ARK』(ロストアーク) 日本公式ティザーサイトを本日公開! https://t.co/18KCvIaIfD pic.twitter.com/dRDAPJw2oh, — PR TIMESテクノロジー (@PRTIMES_TECH) March 26, 2020, 以下、このプレスリリースを受けての、各ゲーム情報総合メディアのツイートになります。(順不同), 国内サービス開始が待たれる「LOST ARK」のティザーサイトが本日公開。「クロスファイア」のSmilegateによるハクスラ型オンラインRPG https://t.co/y6P8pr8uDM pic.twitter.com/se7un7CJfz, 新作オンラインRPG『LOST ARK』(ロストアーク)の日本公式ティザーサイトが公開。迫力のバトルシーンに要注目! https://t.co/ffgVpw7e1C pic.twitter.com/5FZdxxOpBf, 【ニュース】期待のハクスラオンラインRPG『LOST ARK』ついに国内始動。ティザーサイトがオープンし、美麗映像公開https://t.co/LKWzIniMcA pic.twitter.com/381sxQdTvN, — AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) March 26, 2020, 新作オンラインRPG『LOST ARK』日本向けティザーサイトが公開! サイト内では新トレイラーも披露https://t.co/8afbq3hLiN, ゲームオン、PC用MMORPG「ロストアーク」国内サービス開始に向けて遂に始動! ティザーサイトを公開  https://t.co/Y1lvIemdOs #ロストアーク #LOSTARK pic.twitter.com/rPAtG9IWBT, — GAME Watch (@game_watch) March 26, 2020, 新作オンラインRPG「ロストアーク」が遂に始動!迫力のバトルシーンや緻密な世界の一端が確認できるティザーサイトも公開  https://t.co/1NqVLm4ZBl pic.twitter.com/Ex6ZitnYiA, — Gamer@ゲーム情報 (@GamerNeJp) March 26, 2020, 公式サイトを見ているとゴリゴリのファンタジーのようですが、え~と、たとえば以下の動画をご覧ください。, 「ロストアーク」はゲーム内の地域によって文化がガラリと変わるという特徴があるようで、あるところは正統派ファンタジーぽく、別の場所ではSFっぽく、あるいは中華ぽかったり、パンクぽかったり……様々なようです。, こういう貪欲な姿勢は嫌いではありません。ゲームの世界観も大切かもしれませんが、拘りすぎても自縄自縛に陥るのではね……。, 「ロストアーク」のコンセプトは多岐にわたり、多すぎて全部はできない、という声がきかれます。, 通常の戦闘やダンジョンはもちろん、ギルド戦や要塞戦、PvP、冒険(探検)、航海、レイド、ガードバトルなどなど。, 生活コンテンツも、植物採集、伐採、採鉱、狩猟、釣り、考古学があり、今後はハウジングも予定されているようです。, なお、韓国版では以前記事に載せた時よりもクラスが増えていましたので、修正した表を置いておきます。, ロシアでは各クラスが韓国より遅れて実装されており、日本もおそらく順次実装で、全部のクラスがいっぺんに来ることは無いのではないかな、と思います。, なお、韓国ではアップデート「シーズン2」が行われており、様々な変更が予定されています。, 表の通り、現在はクラスの性別が固定なのですが、これが選べる……というか、「黒い砂漠」のように、男性版○○、女性版○○、になるようです(男女で少し違いはあるようです)。, それから、前述しました「ハウジングの実装」。「ハウジング」といっても「島」のようです。「パーソナルアイランド」と書かれていますね。, 島に様々な建物を建て、友人やNPCを招待したり、NPCを着飾ったりできるようです。, そして「バトルロワイヤル」、PvPです。ひとつの島で、最後のひとりになるまで戦う、というもののようです。, ほかにもレイドの難易度の追加、海底ダンジョン、新クラス、新マップなど、多くの項目が用意されているそうです。, [KR] Lost Ark Season 2 Updates, Expedition Territory Island, Housing System, Genderlock Removal, New Classes, 「ブループロトコル」にぶつけてきた……のかどうかは分かりませんが(ブルプロの方がだいぶ先行している気がしますが)、「黒い砂漠」運営移管のニュースの衝撃も冷めやらぬ中での発表。, 「黒い砂漠」というタイトルが無くなってしまった今、ゲームオンとしても「ロストアーク」には力を入れている……のではないかな、と推測しています。, 以下、海外のサイトですが、一番情報が詰まっていると思われる「LOST ARK DATABASE」のリンクを載せておきますね。, 【動画ソフト】ムービーメーカー→Adobe Premiere Elements→VegasPro+PowerPoint. Lost Ark Database - Japanese OPEN BETA is almost here! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); クォータービュー(見降ろし)視点のハック&スラッシュで有名なゲームタイトルと言えばDiabloシリーズ・Path of Exile・Grim Dawnなどあり、多くの作品がダークファンタジー系の悪魔やゾンビのようなグロテスクなモンスターとほぼ戦うことになるが, ロストアーク(LOST ARK)はほとんどが明るい西洋ファンタジーMAPが中心となっており、ストーリーを進めていくと中華風の武狭ファンタジー、スチームパンク、ダークファンタジーとエリアごとにコンセプトが変わり様々な世界観を楽しむことが出来る, ストーリーの導入は、大昔に封印された大悪魔カーゼロスが復活しそうな兆しがあり、再封印するために女神ベアトリスの依頼で主人公が世界各地に眠る7つのアークを探す旅に出ます。, しかし、カーゼロスの配下の5人の軍団長達も再封印を阻止するためにアークを探しており、勢力を延ばそうとしている軍団長と対峙し、各大陸で様々な問題を解決しながらアークを集めていきます。, バトルコンテンツとして4人で挑むカオスダンジョン,30人で挑むカオスゲート,4・8・16人で挑むレイド,ワールドボス,ソロで挑むタワーなど様々なコンテンツが存在し、装備のアイテムレベルが上昇していくごとに、更に難易度が高いものが解放されていきます。, 特にガーディアンレイドは高難易度コンテンツという位置づけで、野良パーティーでもギリギリクリア出来るくらいの難易度ですが、自信のある人は腕試しに挑戦してみるとよさそうです。, ロストアークの職業は韓国鯖で現在16クラス存在し、開始初期に12クラス、その後のアップデートで4クラス追加されます。, 最初はウォーリア・ファイター・ハンター・マジシャンの初期職から開始し、ストーリーを進めてLv10になると転職出来るようになります。, MMORPG定番のタンク/ヒーラー/DPSなどの明確なクラスロールはありませんが、ウォーロードは挑発スキルやシールドスキルが多いのでタンク寄りと言われており、バードやホーリーナイトはヒールや範囲シールドなどのサポートスキルを持っているのでヒーラー寄りと言われており、バトルマスターとソウルマスターはPTメンバーを強化するバフスキルを所持しているのでバッファー寄りと言われています。, 高難易度コンテンツなどでは4人PTの募集でタンク1ヒーラー1バッファー1DPS1ということは無く、DPS4人でクリアしたりも出来ますし、タンク寄りのウォーロード必須のコンテンツというのは今のところありません。, 韓国ではクラスバランス調整パッチが数ヵ月に1度は入っており、バフ・ナーフが繰り返されてなるべくクラス間の強さが均等になるように調整されているので、見た目/武器/戦闘スタイル/性別など自分の好きなクラスを選ぶといいと思います。, 各クラスへの転職先は限定されており、ウォーリアが転職出来るのはウォーロード・バーサーカー・デストロイヤーのみであり、デビルハンターやバードになることは出来ません。, 更に、ウォーリアとハンターは男性でファイターとマジシャンとアサシンは女性と性別が固定されており、ソウルマスター男性やデビルハンター女性などのキャラは現在作成不可となっています。, ただ、今後のアップデートで全てではないが違う性別を選択出来るように仕様変更が予定されており、完成次第バトルマスター男性とデビルハンター女性が実装されることが決まっている。, 採集は6種類存在し、植物採集・採掘・伐採・狩猟・釣り・考古学に分かれており、採集を行うと生活レベルというのが上がり、レベルが上がると生活スキルポイントが貰え、そのスキルポイントをやりたい採集に消費し、熟練度を上げて更に上位の採集物を得るといった流れです。, 複数人で協力するとより多くの素材を得られる伐採や、逃げるうさぎにナイフを狙って命中させる狩猟や、ミニゲームが存在する釣りと考古学など、それぞれ変わった特徴があります。, 製作は装備・錬金術・料理に分かれており、装備はガーディアンレイドでドロップした素材を使って装備を作るのと、採集を利用して作る装備があり、, 錬金術はガーディアンレイドで有利となるバトルアイテムを製作することが出来、各採集で得た素材によって作れるものが違い金策が出来るようになっています。, 料理は攻撃力・HP・MPなどが一時的に上昇するアイテムを製作することが出来ますが、採掘と考古学で作れる料理は今のところ存在しません。, LOST ARKには海洋コンテンツが存在し、船で大陸間を移動したり、100近い島々へ上陸して探検出来たり、サルベージ・網漁・水中探査・銛投げなどの海洋ファーミングを行うことも出来ます。, 船を強化して速度を上げたり、優秀な船員を集めて海洋ファーミングの効率を上げることも出来、危険海域への耐性能力を持つ船員を一緒に乗せれば、普段は行けないような場所を探検することも出来るようになります。, サイドコンテンツも充実しており、カードゲームやモココの種・巨人の心臓・絵画・音楽・島の心などの収集コンテンツやNPCの好感度を上げてサイドストーリーを楽しむことも出来ます。, ロストアーク(LOST ARK)のモンスターとのバトルは、ハクスラ特有の強力なスキル一撃で敵を薙ぎ払うことも出来れば、細かくスキルを繋げて敵に何もさせないままコンボで沈めるような場面もあります。, 中には巨大なレイドボスにパーティーを組んで挑み、10分以上かけて討伐するようなコンテンツもあるので、バトルに関しては『ハクスラ』というよりはクォータビューの見降ろし視点になった従来通りのMMOと考えた方がイメージしやすいかもしれません。, ウォーロードはタンク寄りの近接DPSクラスですが、現在タンク必須のコンテンツが無く、シールドや挑発スキルがある代わりに、他職より若干火力が低めに設定されています。, 操作は簡単な方で、直感的に操作できるスキルが多く、チャージスキルに強いスキルが多い。, 上手なウォーロードがPTにいると範囲シールドやボスの危険な攻撃を止めることが出来るので攻略が安定しますが、シールドや挑発を使うタイミングなども考えて使う必要があるので、レイドでの立ち回りは少し難し目かもしれませんが、シールドスキルを自分のタイミングで使えるので他職より死ににくいという面では初心者向きともいえます。, GvG実装時に最強職だった時期もあったが、調整が入り今では飛びぬけて強いというわけではないです。, クラススキルはシールドを貼ることが出来、回避力が低い代わりにシールドをタイミングよく使って攻撃を受け流すことが出来ます。, 覚醒スキル1は範囲が広いバフ系となっており、設置型なので使うタイミングを間違えると無駄打ちになるので注意が必要。, ボスの攻撃を止める必要があるコンテンツなどが出たら再評価される余地はありますが、今のところは若干火力が他職より低いけど、PTに1人いると攻略が安定するかな?といった印象です。, バーサーカーは近接DPSクラスで火力・機動力・耐久力のバランスが良く扱いやすいクラスになっています。, 直感的に操作できるスキルが多く、スキルのモーションが短いのでレイドなどで安定して火力が出せます。, クラススキルを発動させると暴走状態となり、攻撃速度と移動速度が大幅に上昇して、爽快感が上がるのでプレイしていて楽しいです, どのコンテンツでも安定した強さを発揮でき、あまり弱点がありませんが、突出した何かが無いというのも特徴となっています。, 武器も大剣でかなりスタンダードなクラスとなっているので誰にでもおススメできるクラスです。, デストロイヤーは近接DPSクラスで、機動力が低めの代わりに1撃の強さに重きを置いたチャージスキルが主力スキルとなっています。, スキルモーションが長いスキルがほとんどなので攻撃を外したりすると火力がなかなか出ませんが、命中すれば他職では見られないくらいの1撃のダメージを叩きだすことが出来ます。, 戦闘テンポは遅い方なのでなかなか瞬発的な火力は出せませんが、ボスの様子を見つつ立ち回ることが出来たりするので速いテンポのクラスが苦手な人にはおススメです。, 移動が速いボスや隙が少ないボスは苦手なのでレイドは難しい方ですが、スキルに無力化スキルがついてるものが多いので活躍は出来ます。, チャージスキルなどにシールドがついてるものが多く、万が一長いスキルモーション中にダメージを受けても緩和されるようになっているため、初期の頃よりだいぶ難易度は下がっています。, クラススキルはハンマーを連続して打ち付けるという単純なものですが、スーパーアーマー状態になり重力フィールドを発生させて移動速度を減少させるので、PvE/PvPのどちらでも強力なスキルとなっています。, 覚醒スキル1は少し使いにくいですが範囲が広く、クラススキルのゲージが貯まるので連続使用すると強力です。, 攻撃速度は遅いけど1撃が強いという長所と短所が分かりやすいクラスで、誰にでもはおススメ出来ませんが高いダメージを叩きだすのが好きな人にはおススメです。, バトルマスターはバッファー寄りの近接DPSクラスで、拳や足などを使った体術がメインの戦闘スタイルです。, スキルモーションは短くスキルも扱いやすいものが多いですが、クラスの特徴としてスキル使って貯めたバブルゲージを消費して強いスキルを使うということを繰り返すため、火力を出すためにバフなども上手く挟んでいかないといけない。, スキル自体は難しいものは無いので直感的に操作は出来ますが、少し考えてスキルを使う要素も無くはないといった感じです。, バトルマスターはPTメンバーを強化するシナジースキルが強力で、一時期必須職になりかけたが、他職もバフデバフスキルが追加されて相対的に弱体化しました。, しかし、最近韓国で試練レイドという超高難易度レイドでの採用率が高くなってきており、また調整対象になる可能性もあります。, そこまで人気があるわけではないのに、ガチ構成採用率も高く地味に強いといった印象です。, インファイターは近接DPSクラスで、機動力がありスキルモーションも短く継続的に火力が出せる長期戦などが得意なクラスです。, スキルが気力と衝撃スキルで分かれているので交互に使っていく必要があるが、とりあえずCTが戻ってきたスキルとその時使えるスキルを使い続ければいいだけなので、扱いやすく操作も直感的で分かりやすい。, スキルを交互に使っていればほとんどずっと殴り続けることが出来、機動力もあるので戦闘テンポが良く爽快感がある。, 大抵のコンテンツで安定した強さを発揮できるが、範囲スキルが余り無いのでまとめ狩りはそこまで得意ではない。, ソウルマスターはバッファー寄りの近接DPSクラスで、近接職ではあるが豊富な中距離スキルと機動力がありスキルモーションも短く短期決戦に強いクラスとなっています。, ドラゴンボールをイメージして作られたと開発者が明言しており、『カメハメ波』『元気玉』『界王拳』のようなスキルが実装されており、韓国鯖とロシア鯖共に人気職となっています。, スキルの発動時間が短い割に威力が出るスキルが多く、直感的に操作が出来てとても扱いやすいクラスです。, 多くのスキルにPTメンバーの攻撃力を上昇させる効果が付与されており、長期的な火力は少し低目だが味方をサポートして貢献することが出来る。, クラススキルは自分を強化できるバフで、1段階→2段階→3段階と分かれており、後半に行くほどバフの効果が上がっていく代わりに効果が終了した時のCTが長くなっていくため、長期戦の場合は2段階くらいで止め、とどめや短期決戦の場合には3段階にして瞬間的な火力を出すことが出来る。, 覚醒スキル1は派手だがチャージ時間が長くその間無防備な状態となるためPvE/PvP共に使うタイミングが難しい。, 強めのスキルが多い代わりに1つ1つのCTが長いため、長期的な戦闘をしていると全てのスキルがCTになって通常攻撃しか出来ることが無いということも有る。, 戦闘テンポもよく扱いやすいので初心者におススメだが、玄人プレイヤーにはレイド面で物足りない場面もあるかもしれない印象です。, デビルハンターは遠距離DPSクラスで、武器を切り替えながら近/中/遠距離で戦うクラスです。, 基本的には近接スキルのショットガンスキルがメインスキルとなっており、強力な代わりにCTが長いので二丁拳銃やライフルを上手く使いながら戦っていくことになります。, 二丁拳銃は中距離スキルが多く、機動力を担うスキルや敵に防御力低下などのデバフ効果を与えてからショットガンスキルで高ダメージを出すといった役割も有ります。, ライフルは遠距離スキルで、長距離に対する狙撃や縦ラインの範囲スキルが多く、主力スキルがCTの場合や敵が暴れて殴りにくい時に距離を取って安全な場所から火力を出す時に使います。, クラススキルは3種の武器を切り替えて戦うことなので、スキルやゲージといったものはありません。, 覚醒スキル1は発動も早く使いやすいですが、自分中心の範囲攻撃寄りなので単体に対する威力はそこまでではありません。, 機動力はありますが耐久力が余り無い割に接近して戦う必要があるため、少し玄人プレイヤー向けのクラスとなっています。, 使えるスキルが多く、常に何かしらのスキルが使用可能となっており、敵との距離を調整しつつ戦う必要はありますが、韓国でも人気職なので一度触ってみるのもいいと思います。, ブラスターは遠距離DPSクラスで、巨大なロケットランチャーを使ってミサイルを撃ったり火炎放射器を放ったりすることが出来ます。, 威力が高いスキルが多く、設置型のタレットなどもあるのであまり移動しない敵に対しては強い。, クラススキルはメカランチャーが変形して移動できなくなる代わりに固定砲台となり強力なスキルを連射することが出来る。, 覚醒スキルは発動が早くて扱いやすいが、指定場所に長時間ミサイル砲撃をするため、敵が移動した場合などには無駄打ちになることも有る。, 機動力は無いがカンスト時に覚えるバリアスキルが強力で耐久力はそれなりにあるが、時間差で当たるミサイル誘導や火炎放射器など威力は高くても当てるのが難しいスキルがあり、玄人プレイヤー向けのクラスとなっている。, 他のゲームでもあまり見ない特徴的なクラスとなっているが、今までに無い感覚のクラスを体験したい人におススメです。, ホークアイは遠距離DPSクラスで、メカニカルな弓とシルバーホークを召喚して戦います。, 威力の高いチャージスキルや範囲スキルなどスキルバランスが良く、機動力もあるので扱いやすいです。, トラップで敵の行動をコントロールすることも出来て、どのコンテンツでも安定した強さを発揮できると思います。, クラススキルのシルバーホークはゲージが貯まると召喚することが出来、自動で近くの敵を攻撃してマークを付けたり、任意で範囲スキルを発動することが出来、ダメージソースの一部としてなるべく使っていくといいです。, 覚醒スキル1はチャージ式でMAXまで貯めると大きなフェンリルを放つことが出来、少しだけ発動までに時間はかかるが単純で扱いやすい。, スキルが設置型やチャージ系が多いのであまり移動しないボスには強いが、移動が多いボスは苦手な印象。, アルカナは遠距離DPSで、通常スキルを使用してゲージを貯めカードをランダムで引いて、出たカードの効果によって様々なバフ効果を得ながら戦っていく少し変わったクラスです。, スキルモーションは短いものが多いですが、耐久力があまり高くないのにメインスキルの中には接近しないと当たらないような攻撃もあるので立ち位置に気を付ける必要があります。, バフ管理も大事で、出たカードの効果を理解して、最大火力が出るタイミングで上手く使用していく必要がある。, クラススキルはランダムで引くアルカナカードを使用して、攻撃やバフ効果を得ていくのでカードの絵を見て効果を把握する必要があるので少し慣れが必要です。, 少し操作に慣れが必要なので適当にスキルを使って強いタイプではないが、韓国でも人気職で上手く操作できれば強いといわれているのでオススメです。, サモナーは遠距離DPSクラスで、精霊を召喚しながら戦いますが、今のところ全職で1番魔法職っぽいクラスとなっています。, スキルモーションは長めの物か設置型が多いのでタイミングや距離感は大事ですが、直感的に使えるスキルが多いので操作は難しくありません。, よくあるペットのように連れ歩けるような精霊はいませんが、スキルを使うと本格的な精霊が召喚されファンタジー感を感じられる、精霊魔法士といった感じです。, クラススキルはゲージが貯まると強い精霊を召喚することが出来、単体・範囲・縦ラインなど使いたい場面によって適時使用していきます。, 覚醒スキル1は巨大な精霊が召喚されて目立ちますが、ダメージもそこまで出ず使いどころに少し困るスキルです。, スキルモーションが長めだったり、設置型のスキルが多いのでPvPはあまり強くありません。, ダッシュスキルが少ない代わりに移動速度が上がるスキルがあるので、レイドでの操作は常に安全な位置に移動しながら戦えるのでそこまで難しくありません。, バードはヒーラー寄りサポートクラスで、12クラスで唯一ヒールスキルを所持しています。, スキルモーションは短いものが多いが、他職より少し火力が低めで、PTメンバーを強化できるバフスキルも使うことが出来る。, 高難易度コンテンツではPTに1人いると安定するので、募集枠に高確率で1枠入ってくる。, クラススキルは自バフとヒールスキルでレイドで上手くヒールスキルを設置できると喜ばれる。, 覚醒スキルはPTメンバーへの強力なシールドを付与することが出来るので、レイドなどで使用するタイミングが決まっている場合もある。, 設置型のスキルが多いので頻繁に移動する敵に対してはあまり火力が出ないが、あまり移動しないタイプのボスなら貢献度1位を取ることもある。, レベリングが他職に比べて少し火力不足感はあるが、範囲スキルが多いのでまとめ狩りがし易く、スキルCTも短いので範囲スキルの重ね掛けで敵を効率的に溶かすような爽快感があって楽しいです。, 韓国・ロシア共に1番の人気クラスで需要も有り、操作も直感的なものが多いのでかなりオススメのクラスです。.

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